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PICK UP

  • 黴の花

    配給

    誰かを信じることが怖いすべての人へ。

    風変わりで不器用な、再生の物語。

     

    全州国際映画祭で2冠!

    “捨てられたもの”に惹かれる彼女と、“見えるもの”だけを信じる彼。

    韓国文学が生んだ短編小説から着想を得た話題作。

     

    韓国文学界の権威ある賞を次々と受賞する作家ハ・ソンナンによる短編小説「Flowers of Mold」は、内省的で静かなトーンが特徴で、韓国のみならず世界中で翻訳・評価されている。本作は、“SNSで選ばれた写真よりも、捨てられた写真の方がその人を表すのではないかという着想から生まれ、他人のゴミを手がかりに本当の姿を知ろうとする主人公を描く。映像化を手掛けたのは、前作『Bedsores』で注目を集めたシム・ヘジョン監督。斬新な設定と繊細な演出が高い評価を受け、光州独立映画祭や済州女性映画祭をはじめ、世界各国の映画祭で上映された。

     

    主演はガールズグループ「RAINBOW」の元リーダー、キム・ジェギョン。ドラマ『バッドパパ』でMBC演技大賞最優秀助演女優賞に輝いた彼女が、過去の恋愛により他人を信じられなくなった女性・ジスを静かに熱演した。

     

    一人で生き、一人で死ぬという選択肢も語られる今だからこそ、他者とのつながりを求める心を繊細に描き出す。誰かと生きる勇気をそっと後押しする、文学的ヒューマンロマンス。

  • ドゥリム パレス

    配給

    社会構造が生み出す軋轢を、夢のマイホームを購入した人の視点で見つめるソーシャルリアリズムドラマ

     

    韓国映画界が注目する新人監督に贈られる〈大鐘賞・注目の視線〉賞を受賞!
    建築欠陥や住民間の対立に翻弄されながらも、普通の幸せを手に入れようと奔走する女性の姿を描いた衝撃作。

     

    監督は、短編映画で数々の賞を獲得してきたカ・ソンムン。長編デビューとなる本作で、韓国映画評論家協会賞の監督賞を受賞。さらに青龍映画賞新人監督賞にもノミネートされ、多くの注目を集めた。

    主演を務めるのは、韓国を代表する名バイプレーヤーのキム・ソニョン(「愛の不時着」『三姉妹』『コンクリート・ユートピア』)。抜群の存在感を放ち、第59回大鐘賞主演女優賞にノミネートされるなど高い評価を得た。共演には、本作で3つの助演女優賞を受賞したイ・ユンジ(「キング〜Two Hearts」)、次世代注目株のチェ・ミニョン(「弱いヒーロー2」)ら、多彩な実力派が顔をそろえる。

     

    舞台となる新築タウンマンション〈ドリームパレス〉は、多くの韓国人にとって安定した人生の象徴とも言える存在。しかしその裏には、労働災害や不動産危機、格差といった現代資本主義のひずみが潜んでいる。

    韓国社会のダークスポットを照らしながら、人間の不完全さや倫理観の摩擦を静かに描く本作は、幸せとは何かを私たちに問いかける重層的なヒューマンドラマだ。

  • ギョンアの娘

    配給

    すれちがいながらも再生へと向かう母娘がつむぐ、ゆるぎない解放の物語。

     

    全州国際映画祭で2冠!

    国内外のインディペンデント映画祭を席巻した話題作が、ついに日本公開。

     

    監督は、短編作品で社会的弱者への繊細な視点が注目され、青龍映画賞ノミネートをはじめ数々の映画祭で受賞歴を持つキム・ジョンウン。本作は、国内外から高い期待を集める新鋭女性監督による待望の長編デビュー作だ。

    キャストには、ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』『賢い医師生活』のハ・ユンギョン、映画『悪い男』『82年生まれ、キム・ジヨン』のキム・ジョンヨンが名を連ねる。

    主演のハ・ユンギョンは本作で、第59回百想芸術大賞・最優秀新人賞にノミネートされ、韓国映画界の性平等に貢献した人物として“2022ベクデリアン”にも選出された。

    彼女が演じるのは、平凡な教師であり、誰かの娘であり、そして被害者でもある女性・ヨンス。痛みと日常が交錯するその姿を丁寧に体現し、静かな熱をもって誠実に映し出した。

     

    「お母さんは悪くない。でも、わたしも悪くない。」

    家庭内暴力を経験した母と、デジタルタトゥーの被害にあった娘。世代を超えて直面する現実を淡々とすくい上げ、ひとつひとつに輪郭を与えていく。傷は深く、正義は遠い。それでも──もう一度、自分自身を抱きしめ直すために。重たい痛みとともに歩くことを選ぶヨンスの姿が、やがて誰かの心にも、春の光を届けていく物語。

  • 黴の花

    配給

    誰かを信じることが怖いすべての人へ。

    風変わりで不器用な、再生の物語。

     

    全州国際映画祭で2冠!

    “捨てられたもの”に惹かれる彼女と、“見えるもの”だけを信じる彼。

    韓国文学が生んだ短編小説から着想を得た話題作。

     

    韓国文学界の権威ある賞を次々と受賞する作家ハ・ソンナンによる短編小説「Flowers of Mold」は、内省的で静かなトーンが特徴で、韓国のみならず世界中で翻訳・評価されている。本作は、“SNSで選ばれた写真よりも、捨てられた写真の方がその人を表すのではないかという着想から生まれ、他人のゴミを手がかりに本当の姿を知ろうとする主人公を描く。映像化を手掛けたのは、前作『Bedsores』で注目を集めたシム・ヘジョン監督。斬新な設定と繊細な演出が高い評価を受け、光州独立映画祭や済州女性映画祭をはじめ、世界各国の映画祭で上映された。

     

    主演はガールズグループ「RAINBOW」の元リーダー、キム・ジェギョン。ドラマ『バッドパパ』でMBC演技大賞最優秀助演女優賞に輝いた彼女が、過去の恋愛により他人を信じられなくなった女性・ジスを静かに熱演した。

     

    一人で生き、一人で死ぬという選択肢も語られる今だからこそ、他者とのつながりを求める心を繊細に描き出す。誰かと生きる勇気をそっと後押しする、文学的ヒューマンロマンス。

  • ドゥリム パレス

    配給

    社会構造が生み出す軋轢を、夢のマイホームを購入した人の視点で見つめるソーシャルリアリズムドラマ

     

    韓国映画界が注目する新人監督に贈られる〈大鐘賞・注目の視線〉賞を受賞!
    建築欠陥や住民間の対立に翻弄されながらも、普通の幸せを手に入れようと奔走する女性の姿を描いた衝撃作。

     

    監督は、短編映画で数々の賞を獲得してきたカ・ソンムン。長編デビューとなる本作で、韓国映画評論家協会賞の監督賞を受賞。さらに青龍映画賞新人監督賞にもノミネートされ、多くの注目を集めた。

    主演を務めるのは、韓国を代表する名バイプレーヤーのキム・ソニョン(「愛の不時着」『三姉妹』『コンクリート・ユートピア』)。抜群の存在感を放ち、第59回大鐘賞主演女優賞にノミネートされるなど高い評価を得た。共演には、本作で3つの助演女優賞を受賞したイ・ユンジ(「キング〜Two Hearts」)、次世代注目株のチェ・ミニョン(「弱いヒーロー2」)ら、多彩な実力派が顔をそろえる。

     

    舞台となる新築タウンマンション〈ドリームパレス〉は、多くの韓国人にとって安定した人生の象徴とも言える存在。しかしその裏には、労働災害や不動産危機、格差といった現代資本主義のひずみが潜んでいる。

    韓国社会のダークスポットを照らしながら、人間の不完全さや倫理観の摩擦を静かに描く本作は、幸せとは何かを私たちに問いかける重層的なヒューマンドラマだ。

  • ひとしずく

    DVD

    その一滴は、やがて海となる。
    監督・脚本・編集を務めたのは、本作が初の劇場公開作品となる山下大裕。地域を知ってから映画を撮りたいと一念発起し、2017年に鹿児島県南大隅町へ移住。同町地域おこし協力隊としての活動を経て、2019年に軽自動車で47都道府県を巡り、のべ200名を超える協力隊や自治体職員に取材を重ね脚本を執筆。自身の実体験と全国取材で得られた現場の声をもとに、多様な立場の本音をあたたかなまなざしで描く。俳優と地元住民が共演する本作では、台詞やふるまいににじむ自然な表情や感情が作品に唯一無二の空気を生み出している。
    一滴の水が大海をすぐに変えることはない。だが、その“ひとしずく”が混ざることで確かに成分は変化する。そしてその後の変化を生み出すのは、日々の暮らしの中で流す汗と涙、すれ違いと理解、挑戦と失敗の積み重ねである。
    本作は決して派手な映画ではないが、観終えたあとにそっと心に残るものがある。それがまた次の誰かへの“ひとしずく”として、静かな連鎖のきっかけになることを願っている。

  • 彼方の家族

    DVD

    本作は東⽇本⼤震災で⽗親を亡くし、現在も喪失感を抱えたまま⽣きる⾼校⽣・奏多と、⽗親との間に問題を抱える同級⽣・陸の交流を通し、あの⽇から現在まで続く震災の記憶と、再⽣を静かに描き出す物語。第 19 回⼤阪アジアン映画祭にて初上映され注⽬を集めた作品が、震災から 14 年⽬の春に開を迎える。東北芸術⼯科⼤学に研究⽣として在籍していた坂内映介が⾃⾝の震災体験を基に脚本を執筆、同⼤学の卒業⽣である川崎たろうと共同でメガホンをとり、⽇常の機微を積み重ねた丁寧な演出で孤独を抱えたまま⽣きる⾼校⽣たちの⼼情を優しく、せつなさを込めて浮き彫りにした。
    また、『お盆の弟』『無限ファンデーション』などの⼤崎章がプロデューサーを務めている。
    キャスティングは主演の奏多役・相澤幸優、⼭内⼤翔含め、東北地⽅でのオーディションで決定。バイプレイヤーとして『室井慎次 敗れざる者』など多くの映画に顔を⾒せる秋⽥出⾝の⽊村知貴も⽗親役として出演。それぞれの役柄に⾎を通わせている。