アイ・キャン・スピーク 株式会社JIGGYFILMS

作品詳細

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アイ・キャン・スピーク

韓国で328万人の動員を記録し、日本では上映不可能と言われた問題作が登場。

INTRODUCTION

本作は、2007年の米国下院121号決議の採択前、公聴会で慰安婦被害者である李容洙さんが証言したことに着想を得て制作され、CJ文化財団主宰・女性家族部の後援で行われた「慰安婦被害者シナリオ公募展」で75倍の競争率の中から最優秀脚本賞に選ばれた作品である。区役所に苦情を出しまくる高齢女性を通じて、「悲惨で憤りを感じる慰安婦問題に、素晴らしい工夫を凝らしている」と好評価を受け、映画化された。
『怪しい彼女』『ハーモニー 心をつなぐ歌』のナ・ムニと、『建築学概論』『金子文子と朴烈』Netflixオリジナルシリーズ『ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です』のイ・ジェフンがW主演を務め、韓国での観客動員数328万人と、大ヒットを記録した。
56年のキャリアから生まれた重みのある力強い演技で、どの作品でも深みのあるキャラクターを魅せるナ・ムニは、オクプンに完璧に変身する為、英語の勉強に力を入れ、役柄に愛情と献身を注いだ。マルチな才能を持つ実力派俳優のイ・ジェフンは、ミンジェを細部まで表現する為に、内面も外見も入念に準備し、台本にも積極的にコメントを入れ、より立体的なキャラクターへ仕上げていった。また、英語のセリフのニュアンスや発音を徹底的に研究し、ネイティブスピーカーのような発音を完成させた。

STORY

“妖怪ばあさん”ことオクプンは奉元市場で小さな洋裁店を営みながら、日々町の中にトラブルがないかを探しまわり、違法な道路標識や修理が必要な街灯など、20年間で8000件もの苦情を区役所に届けていた。新しく転勤してきた公務員のミンジェは、常に規則に沿って行動することをこだわりとしているが、毎日何十件ものクレームを持ち込むオクプンに悩まされる。ある日、オクプンはミンジェがネイティブのように英語を話している場面を目撃する。長年勉強しても英語が上達しないことに落胆していたオクプンは、ミンジェに英語を教えて欲しいと頼み込む。最初は断り続けていたミンジェだが、毎日職場に現われては食い下がるオクプンに折れ、「テストに合格すれば教えます」と提案。必死に勉強するオクプンだが、惜しくも合格点に届かなかった。
ミンジェには高校生の弟ヨンジェがいるが、関係性はあまり良くない。偶然、ヨンジェがオクプンの家で夕食を摂っていることを知り、ミンジェはお礼として週に3回英語を教えることに。英語のレッスンを通して共に過ごす時間が増えるうちに、二人は家族のように仲良くなっていく。ミンジェは、オクプンが何故英語を学んでいるのか不思議に思っていたが、オクプンがとある目的を持っていることを知る。

CAST

ナ・ムニ/イ・ジェフン/パク・チョルミン/ヨム・ヘラン/ソン・ユビン/
イ・サンヒ/キム・ソジン/ソン・スク

STAFF

監督:キム・ヒョンソク
エグゼクティブプロデューサー:クォン・ジウォン プロデューサー:カン・ジユン  協同プロデューサー:イ・ハヨン
脚本:ユ・ソンヒ  美術:キム・ジュン チェ・ヨンシク  照明:チャ・サンギュン  録音:イ・スンソン  ヘアメイク:チン・ミンギョン
衣装:シン・ジヨン   編集:キム・サンボム キム・ジェボム  音楽:イ・ドンジュン
製作:LittleBig Pictures  制作:Seesun Pictures  共同制作:Myung Films Askroad
配給: Lotte Entertainment LittleBig Pictures  海外セールス:LittleBig Pictures
原題:아이 캔 스피크 英題:I Can Speak

RELEASE

収録内容:

   映像

   ・本編(119分)

   ・予告編

 

<製作年度>2017年
<製作国>韓国
<DVD仕様>カラー/シネマスコープ/ステレオ/一層/音声:韓国語/日本語字幕

<セル価格>3,960円(税込)

発売日:2022/2/1

R指定:R-12+

販売元:株式会社JIGGY FILMS

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