彼方の家族 株式会社JIGGYFILMS

作品詳細

彼方の家族

東日本大震災から14年 憶え続ける あの日のことを

INTRODUCTION

本作は東⽇本⼤震災で⽗親を亡くし、現在も喪失感を抱えたまま⽣きる⾼校⽣・奏多と、⽗親との間に問題を抱える同級⽣・陸の交流を通し、あの⽇から現在まで続く震災の記憶と、再⽣を静かに描き出す物語。第 19 回⼤阪アジアン映画祭にて初上映され注⽬を集めた作品が、震災から 14 年⽬の春に開を迎える。東北芸術⼯科⼤学に研究⽣として在籍していた坂内映介が⾃⾝の震災体験を基に脚本を執筆、同⼤学の卒業⽣である川崎たろうと共同でメガホンをとり、⽇常の機微を積み重ねた丁寧な演出で孤独を抱えたまま⽣きる⾼校⽣たちの⼼情を優しく、せつなさを込めて浮き彫りにした。
また、『お盆の弟』『無限ファンデーション』などの⼤崎章がプロデューサーを務めている。
キャスティングは主演の奏多役・相澤幸優、⼭内⼤翔含め、東北地⽅でのオーディションで決定。バイプレイヤーとして『室井慎次 敗れざる者』など多くの映画に顔を⾒せる秋⽥出⾝の⽊村知貴も⽗親役として出演。それぞれの役柄に⾎を通わせている。

STORY

幼い頃に震災で父を亡くした奏多にとって父親は遠い存在であり、残された自分にできることは何なのか、わからないまま過ごしていた。そんな奏多が転校先の高校で、担任教師の息子・陸と出会う。奏多は陸の明るさに最初は戸惑っていたが、次第に距離が近づいていき、お互いに初めて父親に対する思いを打ち明け合うのだった。しかしある日、奏多が学校にいくとそこには陸はおらず・・・

CAST

相澤幸優 ⼭内⼤翔
渡辺友貴 渡邊祐太 深⾕和倫 早瀬瑠依 下永正⻁ ⽊村知貴

STAFF

監督:川崎たろう 坂内映介
製作・脚本:坂内映介 ⾳楽:⼩⼭和⽣ プロデューサー:⼤崎 章 川崎たろう 坂内映介
撮影・照明:⼩倉和彦 ⾳響:⻩ 永昌 編集:川崎たろう ヘアメイク:⼩野塚祐奈 佐藤舞⾐ 中⾥ 有希
キャスティング協⼒:テアトルアカデミー仙台 協⼒:東北芸術⼯科⼤学 助成:芳泉⽂化財団 配給:MAP

RELEASE

※レンタルのみの発売となります。

 

収録内容:

   映像

   ・本編(81分)

 

<製作年度>2023年
<製作国>日本

<DVD仕様>カラー/ビスタ/ステレオ/一層/音声:日本語

 

発売日:2026/5/6

R指定:G

販売元:株式会社JIGGY FILMS

コピーライト:©︎坂内映介/川崎たろう