死体の人
生きることが下手です。死んだふりは上手です。
INTRODUCTION
オフィスクレッシェンド主催の“まだ存在しない映画の予告編”で審査するユニークな映像コンテスト「未完成映画予告編大賞MI-CAN3.5復活祭」
最優秀作品の映画化。俳優経験もある草苅勲監督が、理想と現実の折り合いをつけることの難しさ、そして“生きることと死ぬこと”という私たち
誰もの前にある深遠なる問題を、生き下手な大人達を通して、シュールに、ユーモラスに描き出す。
主人公〈死体の人〉を演じるのは、『ラーゲリより愛を込めて』(22)、『グッバイ・クルエル・ワールド』(22)など作品のジャンルを問わず幅広く活動する演技巧者・奥野瑛太。ヒロイン加奈役を、『寝ても覚めても』(18)、『の方へ、流れる』(22)の唐田えりか、加奈の恋人役を映画・ドラマ『Life 線上の僕ら』(20)の楽駆が演じるほか、〈死体の人〉の両親役を、きたろう、烏丸せつこらベテラン俳優が務め、コミカルな作風に深みを与えている。
STORY
役者を志していたものの、気がつくと“死体役”ばかりを演じるようになっていた吉田広志(奥野瑛太)。開いたスケジュール帳はさまざまな方法での“死ぬ予定”でいっぱいだ。演じることへの強いこだわりを持つ彼だが、効率を重視するだけの撮影現場では、あくまでも物言わぬ“死体”であることを求められる。劇団を主宰していた頃の後輩俳優は要領よくテレビで活躍を果たしているが、彼にはそれができない。ある日、母(烏丸せつこ)が入院するという報せが父(きたろう)から入る。気丈に振る舞う母だが、どうにも病状は良くないらしい。さらにそこに、新たな問題が発生。自宅に招いたデリヘル嬢・加奈(唐田えりか)が忘れていった妊娠検査薬を何気なく自分で試してみたところ、何と陽性反応が出たのだ。これはいったいどういうことなのだろうか……?
CAST
奥野瑛太 唐田えりか
楽駆 田村健太郎 岩瀬 亮 /烏丸せつこ きたろう
STAFF
監督:草苅 勲
脚本:草苅 勲・渋谷 悠
主題歌:「僕らはきっとそれだけでいい」THEイナズマ戦隊(日本クラウン株式会社)
製作:長坂信人 エグゼクティブプロデューサー:神 康幸 プロデューサー:利光佐和子 音楽プロデューサー:小野川浩幸 音楽:沼口健二・足立知謙 撮影:勝亦祐嗣 照明:高橋 拓 録音:百瀬賢一 助監督:東條政利 キャスティング:新江佳子 装飾:松田英介 スタイリスト:三浦 玄 ヘアメイク:平林純子 ミックス:紫藤佑弥 制作担当:谷口昭仁 編集:草苅 勲・伊藤潤一 スチール:草野庸子 制作協力:CLEO・Yプロダクション 制作プロダクション:オフィスクレッシェンド 配給:ラビットハウス
RELEASE
収録内容:
映像
・本編(94分)
・予告編
<製作年度>2022年
<製作国>日本
<DVD仕様>カラー/シネマスコープ/ステレオ/一層/音声:日本語
<セル価格>3,960円(税込)
発売日:2023/11/1
R指定:PG12
販売元:株式会社JIGGY FILMS
コピーライト:Ⓒ2022オフィスクレッシェンド